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20周年特別記念講演会
≪講演会概要≫

1.開会の辞 及川副校長
2.日本アーユルヴェーダ・スクールのあゆみ  クリシュナ校長
3.特別講演
青山圭秀先生 

「アーユルヴェーダと私たちの使命」

1959年 広島県生まれ。東京大学大学院相関理化学専攻博士課程修了。

量子物理化学を専門としながら、現代科学と東洋の生命科学との融合を模索、太古の鉱物薬学の現代科学の手法による発展的応用を目指す。『理性のゆらぎ』、『アガスティアの葉』、『大いなる生命学』(三五館)『最後の奇跡』『祈りの言葉』(幻冬舎)遠藤周作との対談を収めた『「深い河」をさぐる』(文藝春秋)等、著書多数。

国際生命情報科学会常務理事、日本アーユルヴェーダ学会理事。理学博士・医学博士。
 
(社)日本ヨーガ療法学会
木村慧心先生 

「アーユルヴェーダに生かすヨーガ」

チャラカ本集第1 篇11 章54 節には以下の記述がある。
「3種類の療法(トリヴィダム・アウシャダム)とは、信仰療法、合理的療法、心理療法の3種類である。信仰療法(運命に基づくもの/ダイヴァ・ヴィヤパーシュラヤ)とは、マントラ/真言を唱えること、薬草や宝石を身に付けること、吉祥なる祭式、供養、供物、護摩、宗教的戒律の順守、贖罪、断食、安寧祈願、跪拝(跪いて礼拝する)、巡礼などである。合理的療法(道理に基づくもの/ユクティ・ヴィヤパーシュラヤ)とは、食事や薬を合理的に処方することである。心理療法(精神の解放/サットヴァ・アヴァジャヤ)とは、有害な物事から精神を解き放つことである」(チャラカ本集第1 篇11 章54 節)

<解説>一般的にアーユルヴェーダの治療法とは、オイルマッサージとか、額に薬油を垂らすシロダラとか、所謂ここで言う合理的療法である。しかし、内科医チャラカは信仰療法と心理療法を挙げて3種の治療法がアーユルヴェーダにはあるとしている。そして伝統的ヨーガの観点に立てば、これら信仰・心理の両療法とも心身相関の健康問題を取り扱うヨーガが担う療法であると言える。ヨーガとアーユルヴェーダが姉妹関係にあると言われる所以はこうしたチャラカの言を基にしてのことである。更に、当時は病原菌を発病因とはしない病理学的立場であったので、以下のような発病因の解説をチャラカは行っている。
「病気は無限にあるが、その理由はその種類が無限だからである。しかし、ドーシャ/病素はそれほど多くはなく、数えられる程ではある。そこで私は図示するようにして、しかもドーシャはしっかりと明示した形で疾患を例示することにする。動性と暗性とは2種の心理的ドーシャと言える。これらのドーシャは激情、怒り、強欲、混乱、嫉妬、自惚れ、自己陶酔、興奮、恐れ、浮つき等の発生原因となる。ヴァータ、ピッタ、カファは肉体のドーシャである。これら肉体のドーシャは、発熱、下痢、発汗、肺結核、呼吸困難、頻尿、らい病等の原因となる。以上のように、ドーシャは人間存在全体に関係し、疾患は身体の一部に関係するのである」 (チャラカ本集第3 篇6 章5 節)

「これら(精神と肉体)の両者が時々に相関し続ける諸病は、激情等や発熱等とが相互に共存しあっている」
(チャラカ本集第3 篇6 章8 節)

「肉体には3種の病素/ヴァータ・ピッタ・カファがある。それら病素が肉体に影響する。動性と暗性とが心理的病素である。これらの心理的か肉体的か、両者とが心理に影響する時に、病的状態が生じるが、それがなければ病的状態は生じない」
(チャラカ第4 篇4 章34 節)

本講演では、こうしたアーユルヴェーダ医学の心身相関病因論とヨーガをセラピーとして活用する仕方について、言及したい。
 
上馬塲和夫先生 

「私と日本アーユルヴェーダ・スクールの20年間」

1978年広島大学医学部卒業後、虎の門病院内科、北里研究所付属東洋医学総合研究所研究員、六本木クリニック院長。
1987年ごろから、幡井勉先生の東洋伝承医学研究所にて活動を始めた。VasantLad氏の著作を翻訳し「現代に生きるアーユルヴェーダ」(平河出版)として出版。1999年から富山県国際伝統医学センター次長、富山大学和漢医薬学総合研究所客員教授。2010年からNPO法人日本アーユルヴェーダ協会理事長、帝京平成大学ヒューマンケア学部・東洋医学研究所 教授。

東西医学融合をライフワークとしてアーユルヴェーダやヨーガの実践と研究を行い、東洋伝承医学研究所の講師を務めていた。

日本アーユルヴェーダ学会理事、日本統合医療学会統合医療指導医、日本温泉気候物理医学会温泉療法専門医。
 

4.功労者の皆さまへの記念品贈呈式 (順不同)
青山圭秀先生 上馬塲和夫先生 木村慧心先生
加藤幸雄先生 川久保康二先生 直枝利枝先生 高橋佳璃奈先生

5.閉会の辞 クリシュナ校長
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